富良野・美瑛の旅 その４

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　昨日は晴れ間が見えたので、畑に肥料を施し、

　ホンダ「プチな」で秋冬野菜の準備ができました。

　久しぶりの作業で、へとへとになり昨夜はぐっすり眠れましたよ。

　さて、五郎の石の家へ行きましょう。

　

　石とか、廃材のようなもので作られているのに、

　内部はけっこう住みやすいかんじです。

　

　ただ、夏だからそう思えるので、

　伊豆の人間には、冬の北海道は無理と思われ・・・・

　

　「最初の家」は、平成１８年秋に復元されたものだそうです。

　五郎の父が住んでいた粗末な小屋です。

　

　そして、純と結の家・拾って来た家は、

　これまでのところより道路沿いにあります。

　そして、最初の家にはぜったい住めない私も、

　このバスの家や雪子の家は快適に住めそうなりっぱなつくりです。

　

　

　「０２’遺言」で登場するらしいのですが、

　このころ私は、仕事と子育てでテレビを見ていなかった。

　

　

　主人は大満足でしたが、私は楽しみにしていた「風のガーデン」

　を見る時間がなくなるのではとふくれっつらでした。

　やっと新富良野プリンスへ行くことができました。

　

　

　

　

　

　おみやげでもと立ち寄った「ガブリエルの小屋」でびっくり！

　倉本聰さんが、サインをされておりました。

　肖像権大丈夫でしょうか？

　

　もちろん、サイン入りの「花言葉３６５編」と

　最新作　獨白　２０１１年３月　「北の国から」ノーツを

　買わせていただきました。

風のガーデン貞三先生の花言葉365篇 （Musashi　mook） [ 倉本聡 ]

　行きは、送迎ワゴン車で、帰りは１５分ほど歩きました。

　

　

　最後に「フラノ・マルシェ」でお買い物。

　

　
　

　名残を惜しみつつ富良野から千歳空港へ。

　

　

　自宅へ着いたのは、１１時ごろだったかな？

　
　行ってる時は楽しくて感じませんでしたが、

　帰って来てからややふくらはぎが筋肉痛？？？

　荷物を持って走ることが多かったからね。

　
　次回の旅行はレンタカーがいいかも・・・・・